【カップ麺】【3】小説のカップラーメン
読書してカップラーメン
読書の秋、ということで本を読むと、カップラーメンが登場しました。
「どんだけ~!」
…あ、黙ります。
「夜行観覧車」のカップラーメン氏とは
湊さんの大ファンな友達に借りて、読んでみました。
途中からもう、止まらなくて、止まらなくて。テスト近かったのに(この記事を書き始めたのはテスト前)。
とりあえず、紹介しておきます。
ネタバレは避けたいので内容には触れませんが…、
(あ、もちろん、ちゃんとミステリーですよ!)
感想とかはまた今度、気が向いたらですかね。
とにかく、カップラーメンが何度も登場するのですよ。
ただちょっと、わたしには読解力がなかったのか、
カップラーメンが物語の展開に関与しているようには思えませんでした。
ほんとは違うかも。
気になったら、読んでみてください。